捻挫

足の甲の痛みとリスフラン関節

投稿日:2020年4月26日 更新日:

リスフラン関節の見逃し

こんにちは、院長の増田です

いつも、ブログへの訪問ありがとうございます。

足の甲の痛みは「リスフラン関節」や「ショパール関節」の捻挫と言います。

理由は「3つ」あります。

一つ目は、「荷重がかかりやすい」

二つ目は、「軽視されやすい」

三つ目は、「処置しにくい」

「荷重がかかりやすい」

歩く動作で体重や荷重がかかりやすいんです。

最近は、肥満の人が多いのも関係あります。

大まかにいうと、小指から親指に荷重が抜けて「歩く」動作が可能になります。

リスフラン関節やショパール関節は「荷重」から逃れる事ができません。

「軽視されやすい」

足の甲については「見逃されやすい」捻挫です。

「足首捻挫」との鑑別が難しく、整形外科で「骨に異常が無い」と診断されてしまケースが多いです。

「処置しにくい」

テーピングとか「固定」しにくい場所なんです。

「足首捻挫」のテーピングと違って、解剖学的な構造を理解していないと効かないです。

通常の「固定」をしても、なかなか難しいですね。

当院では、熱で変化するレナサームという固定をしています。

以上の3点より、「なかなか痛みが取れない」として認識されています。

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